くわれそうになった

こないだオカンに秘孔を突かれた上、突き返そうと思ったらその指つかまれて、そのまま指かじられそうになった。びっくりした。とにかく。


いやね、どうも家に帰ったらベルトをポイポイその辺に置き散らかす癖があって、おとといもそのままぽいっと置きっぱなしにしてしまったんです。


オカン「ちょっと!ベルト片付けなさいね!」
オイラ「うーん」←右から左へうけn(ry


このやりとりがまぁ、7〜8回繰り返されたあたりで、右鎖骨の下あたりをドスッと一発突かれたというわけ。

まぁ実は秘孔突きはいつもの技だから、「ウヘァ」くらいのもんで、すぐ反撃しよう(突き返そう)と思ったんだけどさ。でもまさかさ、自分のかーちゃんがその指捕まえて噛もうとするとは思わないじゃない。


もうね、大爆笑。すぐベルトも何も片づけた。オカン曰く、「もうこうなったらとにかくビックリさせる位じゃないと思い知らないと思った」だそうだよ。びっくりしたもんじゃないっつーの。